よりそい「共に生きる」

わが国では初めての患者さんと医療従事者が

ともに活動していく協会です

 日本の多発性嚢胞腎(PKD)患者さんは3万1千人と推定されています。

 遺伝性の腎臓の病気の中では最も患者さんの数が多く、国の難病に指定されています。  

 PKD患者さんとご家族、医療従事者が同じ目線に立ち、充実した治療と生活を目指していきます。  

一般のみなさまへ

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医療従事者のみなさまへ

医療従事者のみなさまへ


新たに患者さんの声の掲載を開始しました!リアルな療養の日々を投稿しています。

会員専用ページを開設いたしました。

第2回 PKD認定医試験

2023年2月11(土)~2月19日(日)


News & Information


イベント情報

5/14(日)zoom講演会の申込受付は終了いたしました。

PKD認定医公開

PKD認定医試験に合格された

認定医の氏名や都道府県別、勤務地でご確認頂けます。

公式LINEアカウント

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開設いたしました。定期的に情報もお届けいたします。

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NewsLetter特別号発刊

PKDに関する情報を発信していきます。

会員の方へはメール配信もしております。

多発性嚢胞腎協会について

はじめまして多発性嚢胞腎協会です!

私たちは、PKDの患者さんとそのご家族、またPKDに関わる医療従事者の方々とこの協会を通じて「対話したい」と考えています。

コミュニティ

新たにTwitterも始めました。

Facebook開設しています。


 

 

2022年11月20日患者さんと医療従事者の交流イベントが開催されました

詳細はNews letter 9号に掲載しております

 

講演のスライド・動画は会員のかたのみご覧いただけます。(動画は現在作成中です。)

 

ダウンロード
患者・医療従事者交流イベント講演スライド
演者:日髙寿美(湘南鎌倉総合病院・多発性嚢胞腎協会 理事) 
会員の方のみダウンロード可能です
患者イベント講演PDF.pdf
PDFファイル 2.5 MB