わが国では初めての患者さんと医療従事者が
ともに活動していく協会です
日本の多発性嚢胞腎(PKD)患者さんは3万1千人と推定されています。
遺伝性の腎臓の病気の中では最も患者さんの数が多く、国の難病に指定されています。
PKD患者さんとご家族、医療従事者が同じ目線に立ち、充実した治療と生活を目指していきます。
新たに患者さんの声の掲載を開始しました!リアルな療養の日々を投稿しています。
会員専用ページを開設いたしました。
第1回PKDカンファレンス2023は終了いたしました。
開設いたしました。定期的に情報もお届けいたします。
友だち登録お願いいたします。
私たちは、PKDの患者さんとそのご家族、またPKDに関わる医療従事者の方々とこの協会を通じて「対話したい」と考えています。
2022年11月20日患者さんと医療従事者の交流イベントが開催されました
詳細はNews letter 9号に掲載しております
講演のスライド・動画は会員のかたのみご覧いただけます。(動画は現在作成中です。)