わが国では初めての患者さんと医療従事者が
ともに活動していく協会です
日本の多発性嚢胞腎(PKD)患者さんは3万1千人と推定されています。
遺伝性の腎臓の病気の中では最も患者さんの数が多く、国の難病に指定されています。
PKD患者さんとご家族、医療従事者が同じ目線に立ち、充実した治療と生活を目指していきます。
ご入会いただきますとzoom講演会や患者さん・医師との交流会などのイベントに無料でご参加いただけます。
また、会員専用ページでは過去の講演やzoom講演会のアーカイブを視聴することができます。
新たに第6回、7回zoom講演会を掲載いたしました。
演題は「食塩制限」、「腹膜透析」です。
当協会理事、長船健二先生(京都大学iPS細胞研究所 増殖分化機構研究部門)が創設されたリジェネフロ社が先日行ったプレスリリースの内容です。下記よりご覧ください。
<京都大学iPS細胞研究所 CiRAより>
iPS創薬により発見した多発性嚢胞腎治療薬候補 前期第二相臨床試験を開始|ニュース|ニュース・イベント|CiRA(サイラ) | 京都大学 iPS細胞研究所 (kyoto-u.ac.jp)
<リジェネフロ株式会社より>
iPS創薬により発見した多発性嚢胞腎治療薬候補 前期第二相臨床試験を開始 – リジェネフロ株式会社 (regenephro.co.jp)