現在、リジェネフロ(株)では、ADPKD患者さんを対象とした
ご興味のある方はお早めにお問い合わせ先へご連絡ください。
主な選択基準・除外基準は以下の通りです。
【主な選択基準】
・年齢26~55歳のMayoクラス分類が1C、1D、1Eで、
・
・血圧140/90 mmHg以下
【主な除外基準】
・妊婦又は妊娠している可能性のある患者さん、
・腎嚢胞に影響がある薬剤を使用した場合、
・次の合併症をお持ちの患者さん:
【治験実施施設】
(手続き上受け入れ可能と思われる施設)
北海道大学、順天堂大学、東京女子医科大学、虎の門病院(本院)
なお、ご紹介いただいた場合でも、治験に参加できない、
【お問い合わせ先】
多発性嚢胞腎協会 事務局 福田喜美子・土橋佳奈
e-mail: adpkd2021@gmail.com
携帯電話:080-4425-2095 (電話には対応できない場合がございます)
協会の医師から折り返しお電話いたします。
<<タミバロテンのことや治験の内容につきましては、
中野 毅/リジェネフロ株式会社 開発本部長
e-mail: t.nakano@regenephro.
タミバロテンは日本発のADPKD治療薬として開発されている唯
敬具
京都大学 iPS細胞研究所
副所長・教授
長船 健二